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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月20日

Amazon SESの添付上限は10MBか40MBか:送信経路と符号化後のサイズで判断

Amazon SESのサイズ上限は送信経路によって異なり、判定対象は添付を含む符号化後のメッセージ全体です。40MBという上限を、そのまま生ファイルの添付可能サイズとして使うことはできません。

送信経路ごとの上限は、添付を含むメッセージ全体に適用される

Amazon SESのv1 APIでは、添付を含むメッセージ全体の最大サイズはbase64符号化後で10 MBです。添付ファイル単体の大きさだけでなく、本文やヘッダーも含めて判定します。

Amazon SESのv2 APIまたはSMTPでは、添付を含むメッセージ全体の最大サイズはbase64符号化後で40 MBです。また、10 MBを超えるメッセージには帯域に基づく送信速度の制限がかかる場合があります。サイズ上限に収まることと、希望する速度で送れることは別です。

AWSが示す例では、5 MBの生の添付ファイルが、MIME符号化後には約6.85 MBのデータになります。この例のように符号化でサイズが増えるため、40 MBの生ファイルを40 MB上限の枠で送れるとは判断できません。添付の符号化後サイズに加え、本文やヘッダーの分も必要です。

SES側のサイズ条件を満たしていても、相手側サーバーへの到達は保証されません。受信側の上限も別に確認する必要があります。

送信経路と、実際に送るメッセージの合計を確認する

まず利用している経路がv1 API、v2 API、SMTPのどれかを確認します。その経路の上限に対し、本文・ヘッダー・添付を含む符号化後の合計に余裕があるかを確認してください。生ファイルのサイズだけで添付可否を決めず、相手側の受信上限も確認してから送信します。

参考資料

  • docs.aws.amazon.com

    https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/dg/quotas.html

    確認日:2026-09-20

    v1 APIとv2 API/SMTPを分け、base64後のメッセージ全体で判定する。

  • docs.aws.amazon.com

    https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/dg/quotas.html

    確認日:2026-09-20

    v1 APIとv2 API/SMTPを分け、base64後のメッセージ全体で判定する。

  • docs.aws.amazon.com

    https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/dg/attachments.html

    確認日:2026-09-20

    v1 APIとv2 API/SMTPを分け、base64後のメッセージ全体で判定する。