撮影前から、共有まで。
その動画、
どれくらい入る?
手元の短い動画から、次の撮影に必要な容量を見積もる。
保存先の空きと比べて、共有するときの設定まで考えられます。
計算に含むもの、分からないもの
ビットレートからの計算
容量B = 総bit/s × 秒 ÷ 8。映像Mbpsと音声kbpsは単位をそろえて足します。総ビットレート入力には音声を足しません。算出値はストリームの理論データ量で、ファイル全体の容量を保証しません。
実ファイルからの見積もり
予定容量 = 実ファイルのサイズ ÷ 実際の秒数 × 予定秒数。音声やコンテナを含むファイル全体の平均です。短すぎるサンプルや、動き・設定が異なる次の撮影では誤差が出ます。
余裕枠は自分で決める仮定
目標容量 × (1 − 余裕割合) × 8 ÷ 秒 − 音声bit/s が映像の予算です。0%、5%、10%などは規格上の必須値ではありません。映像品質や正確な完成サイズは分かりません。
4Kや固定品質だけでは決まらない
解像度だけでは容量は求められません。固定品質(CRF/RF)は内容に応じてビットレートが変わるため、正確な容量は計算できません。SDカードの速度・機器互換性・熱や電池による連続撮影制限も別の確認が必要です。
MB = 1,000,000B / GB = 1,000,000,000B / MiB = 1,048,576B / GiB = 1,073,741,824B。Mbpsは1,000,000bit/sです。
対応範囲と出典
時間は0.001秒〜365日、容量は1B〜1PB、総ビットレートは1bit/s〜1Tbit/sが計算範囲です。結果も範囲を超える場合は計算を止めます。表示は最大8桁の概数、共有用の映像値は小数点以下6桁で切り捨てます。
NIST:単位定義 / HandBrake:固定品質と平均ビットレート(draft文書) / SD Association:速度規格