▤ 動画容量ナビ

動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月19日

Azure DevOpsの添付上限|Servicesの60 MBとServerの設定を区別

作業項目にファイルを添付する前に、利用環境がAzure DevOps ServicesかAzure DevOps Serverかを確認してください。Serverで設定できる最大値を、Servicesでも使える上限として扱うことはできません。

ServicesとServerでは添付サイズの基準が異なる

Azure DevOps Servicesでは、作業項目1件あたりの添付数とファイル1個あたりのサイズを別々に確認します。Azure DevOps Serverでは、初期値だけで判断せず、管理者が設定している最大サイズを基準にしてください。

作業項目に添付するファイルの環境別上限
利用環境ファイル1個の最大サイズ添付数・設定の条件
Azure DevOps Services60 MB作業項目1件あたり100個まで
Azure DevOps Server初期値は4 MB最大2 GBまで設定可能。実際に利用できるサイズは管理者の設定を確認

Serverの2 GBは設定可能な最大値です。Servicesの上限でも、すべてのServerで有効な設定値でもありません。

利用環境と設定値を確認してから添付する

まず利用環境がServicesかServerかを確認します。Servicesなら、追加する各ファイルが60 MB以下であり、追加後の添付数が作業項目1件あたり100個以下になるか確認してください。Serverなら、管理者に現在の添付サイズ上限を確認し、その設定値とファイルサイズを比較します。

REST APIで添付を作成する場合は、製品の上限とは別に転送方法の条件も確認してください。REST API 7.1の資料では、添付のアップロード上限が130 MBを超えるアカウント・構成では、チャンク分割アップロードが必要とされています。チャンク分割は転送方法の要件であり、それを使うことでServicesの上限やServerの設定値が増えるわけではありません。

2026年9月19日確認。Servicesの作業項目添付数・サイズと、Serverの初期サイズおよび設定可能な最大値を説明しています。

2026年9月19日確認。REST API 7.1の添付作成方法と、130 MBを超えるアップロード上限を持つアカウントでのチャンク分割要件を説明しています。

参考資料

  • learn.microsoft.com

    https://learn.microsoft.com/en-us/azure/devops/organizations/settings/work/object-limits?view=azure-devops

    確認日:2026-09-19

  • learn.microsoft.com

    https://learn.microsoft.com/en-us/rest/api/azure/devops/wit/attachments/create?view=azure-devops-rest-7.1

    確認日:2026-09-19