動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月17日
bunny Streamに72時間・4K動画は入る?入力条件と保存容量
bunny Streamの仕様では、動画ファイルの長さは最大72時間、入力解像度は最大2160pです。ただし、長さと解像度の条件を満たすことと、変換後に必要な保存容量は別の話です。アップロード前の確認と、保存する出力の確認を分けて進めましょう。
最大72時間と2160pは、長さと解像度の条件
公式仕様に記載された動画ファイルの最大時間は72時間です。最大入力解像度は2160pで、横向きは3840×2160、縦向きは2160×3840と示されています。4K動画を準備する場合も、呼び名だけでなく実際の縦横の画素数を確認してください。
72時間は動画の長さ、2160pは解像度に関する条件です。どちらもアップロード可能なバイト数や保存容量の上限を示していません。この2つの数値から、何GBまでアップロードできるかを算出することはできません。
| rule | value | meaning |
|---|---|---|
| maximum duration | 72時間 | input duration |
| maximum resolution | 2160p | 3840×2160 / 2160×3840 |
| encoded storage | sourceより大きくなる場合あり | multiple outputs/options |
変換後の合計容量は、元ファイルより大きくなることがある
bunny Streamは、動画から複数の解像度、サイズ、形式のファイルを作成するため、エンコード後の動画ファイルの合計保存容量が、元ファイルより大きくなる場合があると案内しています。元動画の容量だけでは、変換後の保存容量を判断できません。
保存容量が増える要因として、MP4フォールバック、オリジナルの保持、Premium Encodingで使うコーデックの追加、有効な解像度の追加が挙げられています。必要な出力を選ぶ際は、元ファイルに加えて何を保存する設定なのかを確認しましょう。
入力条件を確認してから、保存する出力を見積もる
アップロード前には、動画の長さが72時間以内か、解像度が指定された範囲内かを確認してください。その確認とは別に、利用する解像度やコーデック、MP4フォールバック、オリジナル保持の設定を洗い出すと、保存容量の見積もりに必要な対象が明確になります。
保存容量は、有効にする出力を前提に見積もりましょう。出力用のビットレート表から入力ファイルのバイト上限を導いたり、元ファイルと同じ容量だけ確保すれば足りると決めたりすることはできません。ここで示した条件だけでは、個別の動画の変換後容量やアップロードのバイト上限は確定できません。
参考資料
- bunny Stream Video Specification
https://docs.bunny.net/stream/video-specification
確認日:2026-09-17
72h、2160p、encoded storageがsourceより大きくなる条件。