動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月20日
Canvasの容量制限:Filesの5 GB、メディアの500 MB、コース容量の違い
Canvasでは、最初にファイルとしてアップロードするのか、音声・動画をメディア機能から入れるのかを分けて考えます。その操作の1ファイル上限を確認したうえで、保存先の空き容量も確認してください。
1ファイルの上限とコース全体の保存容量を分ける
WebのCanvas Filesでアップロードする場合、1ファイルの最大サイズは5 GBです。一方、Canvasのメディア経由で音声・動画をアップロードする場合の上限は500 MBです。これらとは別に、コースの既定の保存容量は500 MBで、こちらはコース全体の保存枠を指します。メディアの1ファイル上限とコースの保存枠は、同じ数字でも意味が異なります。保存容量には管理者が調整できる範囲があるため、実際の設定と残容量を確認する必要があります。Filesの上限だけを根拠に、すべての動画アップロードやモバイルの操作でも同じサイズを扱えるとは判断できません。
使う画面、ファイル上限、保存先の空き容量の順に確認する
まず実際に使う画面で、FilesやFile Uploadからファイルを送る操作なのか、Media Recordingやリッチコンテンツエディター(RCE)から音声・動画を扱う操作なのかを確認してください。次に、その操作に適用される1ファイル上限と、アップロードするファイルのサイズを照合します。そのうえで保存先の容量設定と残容量を確認し、設定が分からない場合や変更が必要な場合は管理者に確認してください。別のクライアントやアップロード画面を使う場合は、その画面の条件も確認します。WebのFilesで扱えるサイズであることだけでは、別の操作でのアップロード成功までは判断できません。
参考資料
- community.instructure.com
https://community.instructure.com/en/kb/articles/662853-how-do-i-upload-a-file-in-files
確認日:2026-09-19
- community.instructure.com
https://community.instructure.com/en/kb/articles/662859-what-types-of-media-files-can-i-upload-in-canvas
確認日:2026-09-19
- community.instructure.com
https://community.instructure.com/en/kb/articles/387061-unknown
確認日:2026-09-20