動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月23日
Databricksの大きなファイルはWorkspaceとVolumeのどちらへ?
Databricksではファイルの保存先とアップロード方法で条件が変わります。Workspace files、Unity Catalog Volumeの画面、Files APIを別々に確認してください。
Workspace filesとVolumeの画面には別の上限がある
Workspace fileのサイズは500 MBまでです。Unity Catalog VolumeへDatabricksの画面からアップロードする場合は、1ファイル5 GBまでです。この5 GBは画面経路の制限で、Volume内のファイル全体に共通する容量上限ではありません。
Files APIの5 GiBは画面の5 GBと別の経路
Unity Catalog Volumeのファイルを直接送るFiles APIのPUT /api/2.0/fs/filesは、raw byteのリクエスト本文で最大5 GiBをアップロードできるPublic Previewの経路です。画面アップロードの5 GBとは単位も操作も異なります。5 GBを超えるファイルにはDatabricksが案内するPython SDKの経路を確認し、基盤のcloud storageが扱えるサイズにも従ってください。
Workspace filesはnotebookやcodeなどに、Volumesはdata、libraries、build artifactsなどに向いています。Workspace配下のファイルへのアクセス権は、interactive computeでは36時間、jobsでは30日で期限を迎えるため、長時間の処理ではその条件も確認します。
用途とアップロード経路を順に選ぶ
ファイルの用途とサイズを測り、notebookやcodeならWorkspace files、dataやlibrary・build artifactならVolumeを検討します。Volumeへ画面から送るファイルが5 GBを超える場合は、画面操作を繰り返す前にサポートされたPython SDKの経路と必要なVolume権限を確認してください。Files APIを使う場合は、そのPUT経路の5 GiB条件を画面上限と取り違えないでください。
参考資料
- Workspace files
https://docs.databricks.com/aws/en/files/workspace
確認日:2026-09-23
- Unity Catalog volume files
https://docs.databricks.com/aws/en/volumes/volume-files
確認日:2026-09-23
- File recommendations
https://docs.databricks.com/aws/en/files/files-recommendations
確認日:2026-09-23
- Databricks Files API upload
https://docs.databricks.com/api/files/v2/file
確認日:2026-09-23