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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月16日

Osmo Action 5 Proの内蔵64GBは47GB使用可能:撮影時間とmicroSDの考え方

Osmo Action 5 Proは内蔵64GBのうち47GBが使用可能です。最大動画ビットレート120Mbpsを一定とすると47GBは理論上約52.2分ですが、これはDJIの公式録画時間ではありません。使う撮影モードと残り容量を見て、microSDが必要か判断します。

内蔵容量は64GB、ファイルに使える容量は47GB

DJIは内蔵ストレージを64GB、使用可能容量を47GBと案内しています。公称64GBをそのまま動画の保存量に使わず、47GBを基準にし、すでに撮影したファイルがあれば現在の空き容量を確認してください。動画形式はMP4(HEVC)、ファイルシステムはexFATです。

microSDで保存先を拡張でき、公式の推奨カード案内では最大1TBです。一覧にはV30とV90の例があり、1TB V30の掲載もあります。ただし、一覧にあるカードの例と、同じクラスのすべての製品での動作保証は分けて考えます。

Action 5 Pro・内蔵容量と最大rate計画
項目公式値/計画値境界
公称内蔵64GB仕様
利用可能47GB仕様
最大rate一定の47GB約52.2分派生理論値
microSD最大1TB公式の推奨カード情報

47GBで約52.2分は最大120Mbpsを一定とした計算

機器全体の最大動画ビットレート120Mbpsを一定と仮定すると、十進容量で0.9GB/分、54GB/時です。47GBを0.9GB/分で割った約52.2分は、この仮定に基づく容量計画の数値です。特定の解像度やfpsで必ずこの時間を撮れる、という意味ではありません。

今回の確認資料では、各モードの正確なビットレートと公式の録画時間表は確認できていません。最大値を全モードの実際のレートに置き換えたり、映像レートの計算をファイル全体の実測値として扱ったりせず、使用設定で短く試写して判断します。

240分の動作時間を内蔵容量の録画時間にしない

DJIの最大240分という動作時間は、1080p24の指定された実験条件による電池・動作時間の値です。47GBに240分保存できることや、高解像度モードでも240分続くことを示すものではありません。

短い撮影なら内蔵の空き容量を確認し、長い撮影や取り込みまで時間が空く使い方なら、公式推奨情報と照合したmicroSDを準備します。必要容量と電池の持続時間を分けて見積もり、本番の設定で残り時間表示と試写ファイルを確認しましょう。

実サンプルから撮影容量と空き容量を比べる →

参考資料

  • DJI Osmo Action 5 Pro 仕様

    https://www.dji.com/osmo-action-5-pro/specs

    確認日:2026-09-16

    64GB/47GB、最大120Mbps、HEVC/exFAT

  • DJI Osmo Action 5 Pro FAQ

    https://www.dji.com/osmo-action-5-pro/faq

    確認日:2026-09-16

    内蔵容量と動作時間条件

  • DJI 推奨メモリーカードリスト

    https://repair.dji.com/help/content?customId=01700011256&lang=ja&paperDocType=ARTICLE&re=JP&spaceId=17

    確認日:2026-09-16

    最大1TBと推奨V30/V90例