動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月19日
Figma Makeの動画添付は50MBまで|対象プランと埋め込みの条件
Figma Makeでは、対象プランで最大50MBの動画・音声を添付し、作成物に埋め込めます。ただし、エージェントは動画や音声の内容を解析できません。利用条件と添付数を確認し、素材の配置や使い方を文章で伝えてください。
動画・音声は4つの対象プランで最大50MB
Figma Makeの動画・音声の添付サイズは、Starter・Professional・Organization・Enterpriseで最大50MBです。動画の対応形式として.mp4と.webmが案内されています。
Educationは、動画・音声の50MBというサイズ条件の対象プラン一覧には記載されていません。添付機能そのものが全プランで利用できるという説明から、Educationにも同じ動画・音声サイズの条件が適用されるとは判断できません。Educationで利用する場合は、このサイズ条件を別途確認してください。
シートと編集権限を確認し、1回の添付数とファイル全体の上限を分ける
添付機能は全プランで利用できます。FullシートではDesignファイルとMakeファイルでチャットでき、View・Dev・CollabシートではDraftsで試せます。添付には対象ファイルの編集権限が必要です。プランだけでなく、自分のシートと編集できるファイルかどうかを確認してください。
Figma Makeで1回のプロンプトに添付できるのは最大10ファイルです。一方、Makeファイルごとに保持できる添付ファイル数は、Starter・Educationで最大30ファイル、Professional・Organization・Enterpriseで最大500ファイルです。1回のプロンプトの上限と、Makeファイル全体に保持する上限をそれぞれ確認してください。
Add contextから添付し、素材の使い方を文章で指定する
編集権限のあるMakeファイルで、プロンプト入力欄のAdd context > Add images and filesから自分のファイルを添付します。ドラッグ&ドロップでも添付できます。素材を添付したら、配置場所や使い方をプロンプトに書いてください。
エージェントは、添付した動画・音声を作成物に埋め込めます。ただし、動画を視聴したり音声を聴いたりして内容を解析することはできません。内容の理解が必要な指示では、必要な情報も文章で補ってください。
50MBは添付サイズの上限であり、快適な動作を保証する値ではありません。上限以内でも大きなメディアによってMakeの動作が遅くなったり、停止・異常終了したりする場合があります。必要に応じて素材を小さくするか圧縮し、動作が不安定な場合は、特に10MBを超える大きな素材の削除を検討してください。この10MBは動作改善のために見直す目安で、添付上限ではありません。
参考資料
- Figma Help Center|Attach files to a prompt in the Figma agent and Figma Make
https://help.figma.com/hc/en-us/articles/31304529835671-Attach-files-to-a-prompt-in-the-Figma-agent-and-Figma-Make
確認日:2026-09-19
Figma Make video/audio embed versus agent analysis