動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月18日
Git LFSの容量上限:ファイル・ストレージ・帯域幅
Git LFSでは、1オブジェクトの最大サイズ、保存に使うストレージ、ダウンロードで使う帯域幅を分けて判断します。ファイルを更新すると、新しいバージョンの全体がストレージに計上されます。
1オブジェクトの上限はプランにより2〜5 GB
1オブジェクトあたりの上限は、FreeとProが2 GB、Teamが4 GB、Enterprise Cloudが5 GBです。ここで扱うGit LFSの範囲では、5 GBを超えるファイルは拒否されます。
これはGit LFSの上限です。GitHub Releasesのアセット上限とは別に確認してください。
| plan | object max | included storage / bandwidth |
|---|---|---|
| Free・Pro | 2 GB | 10 GiB / 10 GiB |
| Free organization | 2 GB | 10 GiB / 10 GiB |
| Team | 4 GB | 250 GiB / 250 GiB |
| Enterprise Cloud | 5 GB | 250 GiB / 250 GiB |
含まれるストレージと帯域幅は別々の枠
Free、Pro、FreeのOrganizationに含まれる容量は、ストレージ10 GiBと帯域幅10 GiBです。TeamとEnterprise Cloudでは、ストレージ250 GiBと帯域幅250 GiBです。
アップロードはストレージに計上されますが、帯域幅には計上されません。ダウンロードは、リポジトリ所有者の帯域幅に計上されます。
小さな変更でも新しいファイル全体が計上される
変更後のバージョンは、新しいオブジェクト全体が保存され、その全容量が計上されます。
たとえば500 MBのファイルを保存し、1バイトだけ変更して再度pushすると、2つのオブジェクトで合計1 GBのストレージを使います。
参考資料
- GitHub Git LFS object limits
https://docs.github.com/ja/repositories/working-with-files/managing-large-files/about-git-large-file-storage
確認日:2026-09-18
per object maximum
- GitHub Git LFS billing
https://docs.github.com/ja/billing/concepts/product-billing/git-lfs
確認日:2026-09-18
storage bandwidth and versioning