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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月19日

GitLab.comのIssue・MRに動画を添付する上限と公開範囲

GitLab.comに動画を添付する前に、100 MiBの容量上限とプロジェクトの公開範囲を確認してください。公開プロジェクトでは、Issueをconfidentialにしても添付動画の直接URLへのアクセスは制限できません。

GitLab.comの添付上限は100 MiB

GitLab.comのIssue・MRに添付できるファイルの最大サイズは100 MiBです。MBとは異なる単位なので、添付する動画のサイズも単位をそろえて比較してください。この上限はGitLab.comのもので、Self-Managed環境に同じ値が適用されるとは限りません。

動画の閲覧範囲はプロジェクトで確認し、機密ファイルは実体を削除する

公開プロジェクトでは、添付した動画などの画像以外のファイルに直接URLからアクセスできます。confidential IssueはIssue自体の閲覧を制限する仕組みであり、公開プロジェクトに添付した動画の直接URLまで保護するものではありません。Issue・MRの表示範囲だけで、添付ファイルの閲覧範囲を判断しないでください。

private・internalプロジェクトでは、動画などの画像以外の添付ファイルへのアクセスに、認証済みのプロジェクトメンバーであることが求められます。この条件とconfidential Issue自体の閲覧条件は別です。非画像ファイルを保護するために、画像向けの認証設定を追加で有効にする必要がある、という意味ではありません。

画像にも認証を求めたい場合は、private・internalプロジェクトのMaintainerまたはOwnerが、Settings > General > Visibility, project features, permissions > Project visibilityで「Require authentication to view media files」を有効にします。この設定は画像向けの認証確認を有効にするもので、公開プロジェクトでは選択できません。

機密ファイルをすでにアップロードした場合は、削除権限を持つOwnerまたはMaintainerに、アップロード済みファイルそのものの削除を依頼してください。公式にはGraphQL APIまたはREST APIによる削除方法が案内されています。本文からMarkdownリンクを取り除くだけでは、アップロード済みファイルの削除にはなりません。

添付URLに含まれるランダムな32文字は、URLを推測されにくくするためのものです。アクセス制御の代わりにはならないため、公開プロジェクトに動画を添付する前に、直接URLから閲覧されても問題のない内容か確認してください。

参考資料

  • GitLab Docs|GitLab.com settings

    https://docs.gitlab.com/user/gitlab_com/

    確認日:2026-09-19

    GitLab.com Issue/MR attachment and public direct URL

  • GitLab Docs|User file uploads

    https://docs.gitlab.com/security/user_file_uploads/

    確認日:2026-09-19

    GitLab.com Issue/MR attachment and public direct URL