動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月23日
Apps Script UrlFetchのPOSTとresponseの50 MB上限
UrlFetchが失敗したら、POSTのサイズと受け取るresponseのサイズを別々に測ります。同じ50 MBという値でも、対象は別です。
送信と応答はそれぞれ50 MB
Apps Script UrlFetchには、POSTの本文が1回当たり50 MB、responseも1回当たり50 MBという別々の上限があります。送信データが50 MB以内でも、応答が超えれば別の制限に当たります。逆も同様です。
ヘッダー・URL・日次quotaは別軸
1リクエストのヘッダーは100個、ヘッダーのサイズは8 KB、URLは2 KBの上限もあります。URL Fetchの日次呼び出し数はconsumerで20,000、Workspaceで100,000です。日次quotaは1回のPOSTやresponseの50 MBとは別に確認します。
Googleはquotaと制限が予告なく変わる可能性を明記しています。上限超過時には例外が発生し、その実行が停止します。
失敗箇所に合わせて直す
送信bodyとresponseのサイズを個別に確認し、ヘッダー数・サイズとURL長も確認します。日次quotaに達した場合は、呼び出し回数を減らすか、時間を置いて再試行してください。50 MBの一方だけを測って問題がないと判断しないことが重要です。
参考資料
- Apps Script quotas
https://developers.google.com/apps-script/guides/services/quotas
確認日:2026-09-23