動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月23日
Managed Service for Apache AirflowのDAG同期が重いとき
Managed Service for Apache Airflow(旧Cloud Composer)でDAGやpluginの同期・初期化が不安定なら、/dagsと/pluginsに置いたデータ量を合わせて確認します。
30 MBは推奨、100 MBは超過を避ける境界
現行の製品ガイダンスは、/dagsと/pluginsの合計を30 MB未満に保つことを推奨し、100 MBは絶対に超えないよう示しています。30 MBを一律のhard upload limitとして扱わず、100 MBもCloud Storageオブジェクトの容量上限と取り違えないでください。
同期とローカルディスクへの影響
/dagsや/pluginsに大きなデータを置くと、同期が遅れたり初期化が妨げられたりし、schedulerやworkerなどのローカルディスクを圧迫するおそれがあります。これはCloud Storageに単一オブジェクトを保存できるかとは違う、運用上の条件です。
data/もコンポーネントごとに同期先や扱いが異なります。移動先として一律に勧めず、どのAirflowコンポーネントがそのデータを必要とするか確認してください。
同期対象を減らす手順
/dagsと/pluginsの合計サイズを確認し、30 MB未満の推奨に近づけます。大きなdataやbuild artifactsは同期が必要なフォルダーから外すことを検討し、移す前にdata/を含む同期先と必要なコンポーネントを確認します。100 MBを超えたまま運用しないでください。
参考資料
- Managed Service for Apache Airflow docs
https://docs.cloud.google.com/composer/docs
確認日:2026-09-23
- Update environments
https://docs.cloud.google.com/composer/docs/composer-3/update-environments
確認日:2026-09-23
- Cloud Storage behavior
https://docs.cloud.google.com/composer/docs/composer-3/cloud-storage
確認日:2026-09-23