▤ 動画容量ナビ

動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月18日

iPhoneの動画を目標容量に近づけるiMovieの解像度の選び方

iPhoneの動画を小さくして送りたいときは、iMovieで低い解像度を選んで書き出す方法があります。目標容量と動画の長さから解像度の候補を選び、最後に実際のファイル容量を確認しましょう。

目標容量を動画の分数で割る

まず、送りたい容量の目標をMBで決め、動画の長さを分で確認します。「目標容量 ÷ 動画の分数」で、1分あたりに使える容量の目安を求めます。

例えば5分の動画を100MB以内にしたい場合、100 ÷ 5で1分あたり20MBが目安です。この値を解像度選びに使いますが、書き出し後の容量が計算どおりになる保証はありません。

Appleが示す1分あたりの概算容量
解像度1分の概算
1080p70〜105 MB
720p19〜27 MB
540p12〜16 MB
360p6〜9 MB

1分あたりの概算を比べ、余裕のある解像度を選ぶ

1分の動画の概算容量は、1080pで70〜105MB、720pで19〜27MB、540pで12〜16MB、360pで6〜9MBです。いずれも推定値で、出力容量を保証するものではありません。

解像度を選ぶときは、範囲の上側も見て目標に余裕があるかを判断します。5分で100MBが目標なら、720pの概算は95〜135MBとなり、目標を超える可能性があります。540pは概算60〜80MBなので、容量に余裕を持たせる候補になります。ただし、この範囲内に収まる保証もありません。

選んだ解像度で書き出し、送信前に実容量を確認

Appleは、動画の容量を減らす方法として、iMovieで低い解像度を選んで書き出し、送信前に実際の容量を確認することを案内しています。概算から選んだ解像度で書き出したら、できたファイルが目標容量以内か確認してください。

目標を超えていた場合は、さらに低い解像度での書き出しを検討します。解像度別の目安だけで送信できると判断せず、最終的には書き出したファイルの容量で判断しましょう。

参考資料

  • Apple adjust video file size

    https://support.apple.com/ja-jp/127765

    確認日:2026-09-18

    iMovie resolution choices and approximate size per minute