動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月21日
Netlify Functionsの6 MBとbinary実効約4.5 MBを分ける
表の6 MBだけを見ると約5 MBの画像uploadが通りそうですが、binary requestはBase64化のoverheadを含みます。20 MB streamingもrequestを大きくする仕組みではありません。
bufferedは6 MB、binary requestの実効目安は約4.5 MB
Netlify Functionsのbuffered requestとbuffered responseは6 MBで、configurableではありません。画像などのbinary requestはBase64 encodedとなり、約30%のoverheadが加わるため、実効的なbinary request payloadは約4.5 MBまで縮みます。
約4.5 MBはBase64 overheadから示された実効目安で、独立したhard server constantではありません。元fileが5 MB未満でも、encoding後のrequest全体で6 MBを超えれば失敗します。
20 MBはstreamed responseでrequest uploadではない
streamed response payloadは20 MBですが、これはfunctionから返すresponseの経路です。request uploadの6 MBを20 MBへ引き上げる値ではありません。background functionのrequest/responseはさらに小さく256 KBです。
同期functionのexecution limitは60秒です。payload sizeを満たしていても処理時間が別の制約になるため、upload acceptanceとexecution completionを分けて確認します。
失敗側とencoding後sizeを確認する
まず失敗がrequest送信、buffered response、streamed response、backgroundのどれかを確認します。binary uploadならBase64 overheadを見込み、約4.5 MBを超えるfileは縮小するか、direct object uploadなど別の保存経路へ移します。
確認時は元file sizeだけでなくrequestの形式と経路を記録します。response streamingへ切り替えてもrequest側のfailureは直らないため、変更する側を取り違えないでください。
参考資料
- Netlify Functions configuration
https://docs.netlify.com/build/functions/configuration/
確認日:2026-09-21