動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月23日
nuget.orgの約250 MB上限と、パッケージ設計・公開後の取り下げ
nuget.orgへ.nupkgを公開するときは、約250 MBという受け入れ上限を使って判断します。1 MB未満という推奨はパッケージ設計の助言であり、公開上限ではありません。公開前のサイズ対策と、公開後の取り下げも分けて考えましょう。
公開上限は「約250 MB」として扱う
nuget.orgの公開ガイドは、パッケージのサイズ上限を約250 MBと説明しています。上限を超えると413エラーになります。公開しようとしている.nupkgそのもののサイズを確認し、大きすぎる場合は内容を見直してください。
「約」という表現から厳密なバイト数の境界は確定できません。250 MBを独自にバイト換算し、その値以下なら必ず受け入れられると判断することは避けてください。
1 MB未満の推奨と、公開先ごとの上限を区別する
NuGet.org FAQの「1 MB未満」という推奨は、パッケージを小さく設計するための助言です。1 MB以上という理由だけで公開上限を超えたことにはならず、約250 MBまで入るという理由だけで内容を分ける必要がないともいえません。
ここで扱うのはnuget.orgへの公開です。Azure ArtifactsやCodeArtifactの値をnuget.orgの判定に流用せず、まず送信先がnuget.orgであることを確かめてください。
大きいパッケージは内容を分け、公開後はunlistingを確認する
公開前、または413エラーが出た場合は、.nupkgに含まれるファイルとサイズを確認してください。公開ガイドが案内する対処は、デバッグシンボルやアセットを別のパッケージに分けることです。分割後に再パックし、生成した.nupkgのサイズを測り直してから公開を試します。
すでに公開したパッケージを取り下げたい場合、通常の削除はunlistingとして扱われます。サイズ超過への対処とは別の操作なので、削除ポリシーでunlistingの効果を確認し、希望する取り下げ方に合うか判断してください。表示や既存利用への具体的な影響は、ここに示した情報だけでは確定できません。
参考資料
- NuGet package publish guide
https://learn.microsoft.com/en-us/nuget/nuget-org/publish-a-package
確認日:2026-09-23
- NuGet.org FAQ
https://learn.microsoft.com/en-us/nuget/nuget-org/nuget-org-faq
確認日:2026-09-22
- NuGet package deletion policy
https://learn.microsoft.com/en-us/nuget/nuget-org/policies/deleting-packages
確認日:2026-09-22