動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月20日
OpenAI APIのFilesは512 MB、Batchは200 MB:用途で異なる上限
Files APIに保存できる大きさと、保存したファイルを各機能で処理できる条件は別です。アップロードが通っても、Batchやfile_searchで使えるとは限りません。まず用途を決め、その用途の上限を確認してください。
保存・Batch入力・検索用取り込みを分けて判断する
Files APIの保存上限は1ファイルあたり512 MBまで、プロジェクトあたり2.5 TBです。Batch以外のファイルは、有効期限を設定しない限り、削除するまで保存されます。この保存上限に収まることは、利用先での処理成功やモデルの文脈容量への適合を保証しません。
Batch APIの入力はJSONL形式で、ファイルサイズは200 MB以下です。Files APIの一般的なアップロード上限とは独立した条件なので、512 MB以下のファイルでも、200 MBを超えるJSONLはBatch入力の条件を満たしません。
file_searchへの取り込みでは、ファイルサイズの上限に加えて、1ファイルあたり5,000,000トークンの上限も適用されます。保存可能なサイズに収まっていても、トークン数の確認が必要です。この取り込み上限と、モデルが一度に扱える文脈容量も同じものではありません。
用途に合わせて入力を整え、不要な保存ファイルを削除する
最初に、Batch入力として使うのか、file_searchで検索するのかを決めます。BatchならJSONLを200 MB以下に整え、file_searchならファイルサイズとトークン数の両方を確認してください。アップロード後も利用先の処理結果を確認し、保存できたことだけで作業完了と判断しないようにします。
保存ファイルを見直し、不要になったものは削除します。Batch以外のファイルを継続して保存する場合は、有効期限の設定も確認してください。
参考資料
- developers.openai.com
https://developers.openai.com/api/reference/typescript/resources/files/methods/create
確認日:2026-09-20
Files APIの保存上限と利用先のBatch・file_search条件を別々に選ぶ。
- developers.openai.com
https://developers.openai.com/api/reference/typescript/resources/files/methods/create
確認日:2026-09-20
Files APIの保存上限と利用先のBatch・file_search条件を別々に選ぶ。
- developers.openai.com
https://developers.openai.com/api/docs/guides/retrieval
確認日:2026-09-20
Files APIの保存上限と利用先のBatch・file_search条件を別々に選ぶ。