動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月22日
Railway Volumeの50 GB初期値・1 TB増量・plan上限を分ける
Railway Volumeの容量を決めるときは、作成時の値、self-serviceで増やせる範囲、planのceilingを同じ数字として扱わないことが重要です。Pro-created volumeの50 GBはmaximumではなく、1 TBも自動で割り当てられる開始値ではありません。
Pro-created volumeは50 GBから、self-service growthは1 TBまで
現在のRailway公式資料は、Proで作成するvolumeのinitial/default sizeを50 GBとし、Pro users and aboveがself-serviceで増量できる範囲を最大1 TBと案内しています。50 GBはProのmaximumではなく、1 TBは新しいvolumeへ自動で割り当てられる開始容量でもありません。
current plan tableのVolume Storage ceilingは、TrialとFreeが0.5 GB、Hobbyが5 GB、Proが1 TB、Enterpriseが5 TBです。作成時の値、self-service growth、plan ceilingを別々の量として判断します。
plan ceilingとephemeral storageは別の境界
plan tableではEphemeral StorageとVolume Storageが別の列です。ephemeral storageはdeployment lifecycleで消える可能性がある領域で、databaseや永続fileを置くpersistent volumeの容量として代用できません。
すべての既存volumeが50 GBで作成済みだとは一律に確立しません。また、Enterpriseの5 TB ceilingまでの全域をself-serviceで増量できることも現在のボリュームに関する公式資料からは確立しません。対象projectと対象volumeに表示されるcurrent sizeと操作可能範囲を確認します。
current sizeから必要量へ、操作可能範囲を確認してresizeする
まずprojectのplanと対象volumeのcurrent sizeを確認します。Proで新規作成する場合も50 GBをmaximumとは扱わず、必要量が1 TB以内ならself-serviceのresize範囲として確認します。1 TBをautomatic allocationと見込まず、実際のcurrent sizeを起点にしてください。
必要量がTrial/Free 0.5 GB、Hobby 5 GB、Pro 1 TB、Enterprise 5 TBの該当ceiling内かを照合します。1 TBを超える場合はEnterpriseの5 TBという表だけを根拠にself-service可能とは判断せず、current projectで提示される操作やRailwayの案内を確認します。resize後はapplicationからfilesystem sizeと空き容量を確認し、backupとcostも別に判断してください。
参考資料
- Railway plans
https://docs.railway.com/pricing/plans
確認日:2026-09-22
- Railway volumes
https://docs.railway.com/volumes
確認日:2026-09-22