▤ 動画容量ナビ

動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月23日

Renderの事前ビルド済みDockerイメージがデプロイできないとき

Renderへ事前ビルド済みのDockerイメージをデプロイする場合は、イメージそのものの条件と、デプロイ時に取得できる状態かを確認します。

圧縮サイズとプラットフォームを確認

事前ビルド済みイメージの圧縮後サイズは10 GB以下で、対象プラットフォームはlinux/amd64です。ローカルの展開後サイズやサービスのディスク容量を、この10 GBの基準と取り違えないでください。異なるアーキテクチャで作成したイメージなら、linux/amd64を対象にビルドし直します。

タグ更新だけでは新しいイメージに切り替わらない

レジストリ上でタグの参照先を更新しても、それだけでサービスが自動的に再デプロイされるわけではありません。Renderはデプロイ、再起動、スケール変更、再配置の際にレジストリからイメージを再取得します。ロールバックも、以前のイメージがレジストリから取得できることが前提です。

デプロイと復旧の手順

まず圧縮済みイメージのサイズとlinux/amd64対応を確認し、レジストリから取得できる状態を保ちます。新しいタグ参照先を反映するときはデプロイを明示的に起動してください。戻す可能性がある版は、参照先が変わりうるタグだけに頼らずdigestで特定し、そのイメージをレジストリに残します。

参考資料

  • Render deploying an image

    https://render.com/docs/deploying-an-image

    確認日:2026-09-23