動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月20日
Slite ProのUnlimited uploadでもAgent Filesやバックアップに制限がある理由
Slite ProのUnlimited uploadは、すべての操作を無制限にする条件ではありません。通常添付、MCPのupload-file、Agent Files、ワークスペースのバックアップでは適用される条件が異なります。使う操作とプランを分けて確認してください。
Unlimitedが適用される操作と、別に残る制限
通常のファイル添付では、Basicのアップロード上限は200MBで、ProとEnterpriseはUnlimitedと表示されています。一方、1ユーザーあたりの保存容量はBasicが5GB、ProとEnterpriseが10GBです。アップロード欄のUnlimitedを、1ユーザーの保存容量も無制限という意味では扱えません。
Slite MCPのupload-fileは、ドキュメントへの添付と同じプラン別のサイズ判定を使います。Basic/Standard/試用プランは200 MB、Pro/EnterpriseはUnlimitedで、MCP専用の別のファイルサイズ上限はありません。ただし、画像には20 MBの上限があり、アップロード回数も1ユーザーあたり20 uploads/minuteと60 uploads/10 minutesに制限されます。利用には編集権限とワークスペースの保存容量の空きが必要です。サイズ条件を満たすだけで、アップロードの成功が保証されるわけではありません。
Agent Filesは、通常添付やMCPのupload-fileとは別の取り込み条件です。Agent Filesに渡すファイルは、DOC/DOCXが1ファイルあたり100MBまで、TXTが1ファイルあたり10MBまでです。Proの通常添付がUnlimitedでも、Agent Filesへの取り込みが無制限になるわけではありません。
ワークスペースのバックアップでは、200MiBを超えるファイルが除外され、バックアップリンクの有効期間は15日間です。通常添付やMCPでアップロードできたファイルでも、バックアップに含まれるとは限りません。バックアップの200MiBと、アップロード条件のMBは単位が異なるため、同じ境界として扱わないでください。
使う操作を特定してから、対応する条件を確認する
まず、行いたいことが通常添付、MCPのupload-file、Agent Filesへの取り込み、バックアップのどれかを確認し、利用中のプランと照合してください。MCPを使う場合は、ファイルサイズに加えて、画像の上限、ユーザーごとのアップロード回数、編集権限、ワークスペースの保存容量の空きを確認します。
Agentにファイルを渡す場合は、対象ファイルの形式とサイズをAgent Filesの条件に照らして個別に確認してください。通常添付やMCPで受け付けられることを、Agent Filesでも取り込める根拠にはできません。
バックアップを取得する場合は、必要なファイルが除外条件に当たらないかを確認し、リンクの有効期間内に取得してください。バックアップだけで必要なファイルをすべて保存できるとは判断せず、取得内容に必要なファイルが含まれているかも確認してください。
参考資料
- slite.com
https://slite.com/pricing
確認日:2026-09-20
通常添付、MCP、Agent Files、バックアップを別surfaceとして確認する。
- slite.com
https://slite.com/ja/help/0ScZ5gUJ2UxbUM/Files
確認日:2026-09-20
通常添付、MCP、Agent Files、バックアップを別surfaceとして確認する。
- slite.com
https://slite.com/help/GB20MuMNuUTvwM/Backing-Up-Your-Data
確認日:2026-09-20
通常添付、MCP、Agent Files、バックアップを別surfaceとして確認する。
- slite.com
https://slite.com/help/lmeen-YwXupV23/Slite-MCP
確認日:2026-09-20
MCP upload-file plan-dependent file size, image ceiling, and per-user rate limits.