動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月17日
Sony Ciの大容量アップロード:Asperaの5TBと保存容量を確認する
Sony Ciで大容量動画を扱うときは、HTTPかAsperaかという転送経路、ファイルサイズの上限、Workspaceの空き容量を分けて確認します。Asperaについては、現行の一般アップロードヘルプに5TBの明記があり、新しい手順ページではその数値を繰り返していません。
HTTPとAsperaでは利用条件が異なる
Sony Ciには、ブラウザを使う標準のHTTPアップロードと、Asperaによるアップロードがあります。標準アップロードでは、転送中にブラウザのタブやウィンドウを開いたままにしておく必要があります。
2024年1月9日付の一般ヘルプはAsperaを有料ユーザー向けとして説明しています。2026年1月20日付のAspera手順ページでは、オンラインの有料ユーザーとTeam Workspaceユーザーが利用対象として挙げられています。まず自分のアカウントで利用できる経路を確認しましょう。
| 項目 | current説明 | 判断 |
|---|---|---|
| standard HTTP | browserを開いたまま | transfer path |
| Aspera | 一般helpに現在5TB | newer手順は数値を再掲せず |
| Workspace storage | account/workspace依存 | 別の容量枠 |
5TBの明記と、新しい手順ページの表現を分けて読む
現在も公開されている2024年1月9日付の一般アップロードヘルプでは、Asperaのファイルサイズ上限は現在5TBであり、これが唯一のファイルサイズ制限だと説明しています。5TBは、このページがAsperaについて明示している数値です。
一方、2026年1月20日付のAspera手順ページは、ファイルサイズや場所にかかわらず信頼性の高い転送ができると説明し、5TBという数値を再掲していません。ただし、この表現は上限なしという明示ではありません。数値が省かれたことだけで、現在も掲載されている5TBの記述が取り消されたとは判断できません。
Workspaceの保存容量はファイル上限とは別
Workspaceには、GBやTB単位で設定された保存容量があります。その容量に達すると、ファイルを追加できなくなる場合があります。一本の動画が転送経路の上限内でも、保存先に十分な空きがあるかは別に確認が必要です。
利用できる保存容量はWorkspaceやアカウントによって異なるため、ここで一律の数値は示せません。追加するファイルの合計容量を整理し、対象Workspaceの容量枠と使用済み容量を確認してください。
5TBに近い作業は、開始前に数値を再確認する
最初にHTTPとAsperaのどちらを使うかを決め、その経路の現在の条件を確認します。一般ヘルプの5TBはAsperaについての記述なので、その数値をHTTPの上限として転用しないでください。
Asperaで5TBに近い動画を送る場合は、転送を始める前に現在のヘルプと自分のアカウントで適用される上限を再確認しましょう。そのうえでWorkspaceの空き容量を確認すれば、ファイル上限と保存容量を混同せずに準備できます。
参考資料
- Sony Ci Upload Files
https://support.cimediacloud.com/hc/en-us/articles/1500000171981-How-to-Upload-Files-to-Ci
確認日:2026-09-17
HTTP/Aspera、現行5TB記述、Workspace容量。
- Sony Ci Aspera upload
https://support.cimediacloud.com/hc/en-us/articles/360058643514-How-to-Upload-Files-Folders-with-Aspera
確認日:2026-09-17
2026年のAspera手順と対象利用者。