動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月19日
Zoomのクラウド録画容量は共有?プラン別の保存枠と録画設定
Zoomのクラウド録画容量は、ライセンスユーザーごとの割り当て分を合計し、アカウント全体で共有します。契約上の共有枠を確認したうえで、保存する録画レイアウトと音声ファイルを見直し、次の録画に必要な空きを確保してください。
ライセンス数に応じた保存容量をアカウント全体で共有する
Pro・Pro Plus・Businessのクラウド録画容量は、ライセンスユーザー1人あたり10 GBです。Business Plusは1人あたり15 GBです。いずれも、その容量をアカウント全体で共有します。
Zoomの公式例では、Businessでライセンスユーザーが10人いる場合、共有する保存容量は合計100 GBです。ユーザーごとに独立した保存枠として扱うのではなく、アカウント全体の使用量と空き容量を確認します。
保存するレイアウトと音声を選び、生成されるファイルを確認する
録画設定によっては、アクティブスピーカー、ギャラリービュー、共有画面を別々のファイルとして保存します。音声のみのファイルを保存する設定も、生成されるファイルと容量の使用量に影響します。
次の録画前に、後から必要になる映像のレイアウトと、音声のみのファイルが必要かを確認してください。必要な記録を残せる範囲で設定を選びます。共有枠の大きさだけでは、保存できる録画時間は決められません。
必要な録画をダウンロードしてから、クラウドの空きを作る
保存容量を整理する場合は、残しておきたい録画をダウンロードし、保存できたことを確認してからクラウド上の録画を削除してください。今後の保存先としてローカル録画を使うことや、権限のある管理者が保存容量を追加することも選択肢です。
保存容量の上限に達しても、進行中の録画は完了します。ただし、空きを作るか容量を追加するまでは、新しいクラウド録画を開始できません。次の会議でクラウド録画が必要なら、開始前に共有枠の空きを確認してください。
参考資料
- Zoom cloud recording storage capacity
https://support.zoom.com/hc/en/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0067670
確認日:2026-09-19
- Zoom cloud recording settings
https://support.zoom.com/hc/en/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0064676
確認日:2026-09-19
- Zoom cloud recording storage management
https://support.zoom.com/hc/en/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0060832
確認日:2026-09-19