動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月16日
EOS R50は128GBで何分?4K容量と1時間の撮影上限
EOS R50の128GBは、HDR PQ OFFの4K標準で約2時間21分、軽量で約4時間43分が公式目安です。ただし通常動画は1回最長1時間。カードに残量があっても、1本で2時間21分を録画することはできません。
4K標準・軽量・HDR PQの4通りを比較する
対象は4K UHDの29.97/25/23.98pです。EOS R50 Vとは別機種の値なので、名前が似たガイドや録画設定を流用しないでください。
HDR PQをONにすると、標準は約1時間40分、軽量は約3時間20分になります。表のMbpsは映像だけの値で、公式MB/分と総記録時間は独立した目安として読みます。
| 設定 | 総記録時間(約) | 映像Mbps / MB毎分(約) |
|---|---|---|
| PQ OFF・標準 | 2時間21分 | 120 / 860 |
| PQ OFF・軽量 | 4時間43分 | 60 / 431 |
| PQ ON・標準 | 1時間40分 | 170 / 1218 |
| PQ ON・軽量 | 3時間20分 | 85 / 610 |
長いイベントは「合計」と「1本」を分けて計画する
通常動画の1回の上限は1時間、ハイフレームレートは15分です。上限に達すると自動停止し、撮影ボタンで再開した動画は新しいファイルになります。温度上昇などによって、それより早く停止する場合もあります。
たとえば途中で止められない長い演目では、カード合計だけ見て準備完了にはできません。休止できる場面や別の記録手段を先に検討し、再開操作が必要なタイミングを把握します。
Lightは保存量の選択。画質確認も一緒に行う
軽量は標準よりビットレートが低く、同じカードへ長く保存できます。初心者の練習や短いカットを重ねる撮影でも、撮影設定が変われば容量の見積もりを見直します。
標準と軽量で同じ場面を撮り、普段のスマートフォンや編集ソフトで確認してください。必要な映像の細部が保たれるかは、容量表だけでは判断できません。
出発前に設定・残量・最長カットをメモする
本体でHDR PQ、4Kのフレームレート、標準/軽量を確認し、残量表示と必要な合計撮影時間を比べます。古いファイルが入った128GBカードを、空のカードの公式表と同じには扱いません。
退避先でファイルの存在と再生を確認してから整理します。公式表と実際の減り方が気になる場合は、本番設定のサンプルから必要容量を見積もり、1時間の撮影上限は別に確認します。
参考資料
- Canon EOS R50 主な仕様
https://cam.start.canon/ja/C011/manual/html/UG-11_Reference_0090.html
確認日:2026-09-16
4KUHD29.97/25/23.98,128GB,HDR PQ OFF/ON
- Canon EOS R50 動画記録サイズ
https://cam.start.canon/ja/C011/manual/html/UG-05_Shooting-2_0040.html
確認日:2026-09-16
ordinary vs HFR
- Canon EOS R50 ハイフレームレート
https://cam.start.canon/ja/C011/manual/html/UG-05_Shooting-2_0050.html
確認日:2026-09-16
119.9/100fps