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動画の容量と保存 · 公式資料確認日 2026年9月9日

Osmo Pocket 4の内蔵107GBで4K60は何分? 電池持ちとの違い

Osmo Pocket 4の内蔵ストレージは使用可能容量107GBで、標準ビットレートの4K/60fpsを最大約220分、つまり3時間40分保存できるとDJIは案内しています。これは保存できる動画の量で、1回の充電で4K60を220分撮れるという意味ではありません。

microSDなしで使うときの保存時間

内蔵107GBについて、DJIは次の時間を直接示しています。最大ビットレートから割り算した推定ではなく、標準ビットレートで録画・保存できる時間の目安です。

4K60を少しずつ撮る日の容量計画には、220分を出発点として使えます。すでに内蔵ストレージに動画が入っていれば、その分の余裕は減ります。出発前に空き容量を見て、過去の素材を残したままでも足りるか確認しましょう。

Osmo Pocket 4:内蔵107GBに保存できる時間(DJI公表・最大約)
通常ビットレートでの設定保存時間
4K/60fps220分(3時間40分)
1080p/24fps600分(10時間)

出典:DJI Osmo Pocket 4 初心者ガイド

「最大240分」は1080p24の電池の話

DJIの初心者ガイドには、1080p/24fpsで1回の充電につき最大240分という案内もあります。これは電池の動作時間であり、4K60の保存時間220分とは設定も意味も異なります。

DJI自身が、内蔵ストレージでの録画可能時間はバッテリー持続時間を表さないと注記しています。ここから4K60の電池持ちや熱による連続時間は求められません。「容量があるから午後も電池が持つ」とは考えず、充電の計画を分けて立てます。

出典:DJI Osmo Pocket 4 初心者ガイド

増設が役立つのは、退避せずに素材を残したいとき

Osmo Pocket 4はmicroSDによるストレージ拡張にも対応します。内蔵容量だけで足りるかは、1日の合計撮影時間だけでなく、何日分を本体に残すかでも変わります。

短いクリップ中心でこまめに退避できるなら、まず内蔵容量の使用量を確認する方法が取れます。旅先で何日も取り込めないなら、保存先を増やす意味があります。ただし、増設カードの容量や速度はDJIの推奨カード情報で別に確認してください。この内蔵容量の時間表を任意のカードへ比例させる表にはしていません。

出典:DJI Osmo Pocket 4 初心者ガイド

自分の撮り方なら、短い実サンプルで補う

220分の条件は標準ビットレートです。設定を変えた撮影や、手元で残量の減り方が違う場合は、その設定で撮った短い動画の容量と撮影時間を使うと、自分の素材量を見積もれます。

保存できたことだけで退避完了とせず、取り込み先で必要な動画が開けることを確認してから本体の整理を進めましょう。これは内蔵容量を長く使うための運用です。連続録画の保証や、実測していない電池時間を付け加えるものではありません。

出典:DJI Osmo Pocket 4 初心者ガイド

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