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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月15日

100GBの動画をDropboxで送るには? 通常共有とTransferの違い

Dropboxへの保存は1ファイル最大2TBですが、Dropbox Transferは別のプラン別上限です。100GB級動画を渡すなら、継続して共有する素材か、完成版を一度納品するかで使い分けます。

作業中の共有か、完成版の受け渡しか

Dropbox Transferは共同作業が不要なファイルを渡す方法として案内されています。更新しながら扱う素材は通常の保存・共有、完成版を相手へ渡す用途はTransferという整理ができます。

通常の保存ではアカウントの空き容量が必要です。1ファイル最大2TBという説明は、容量の小さいプランでも2TBを置けるという意味ではありません。

100GBの動画に添付物を加えると、100GBを超える

Transferの制限は1回のパッケージ全体です。動画本体が100GBなら、同梱する画像や資料の分まで含めて上限を確認します。FamilyやPlusの50GB枠では、100GBをひとまとめに送る条件を満たしません。

上限とプラン名は変更されるため、作成前にも契約プランと表示される容量を確認してください。保存の2TBとTransferの100GB・250GBは機能が違います。

Dropbox Transferのパッケージ上限(確認日時点の公式値)
プラン1回の転送パッケージ
Basic2GB
Family / Plus50GB
Transfer / Standard / Professional / Education / Essentials / Advanced / Business100GB
Business Plus / Enterprise250GB
Replayアドオン購入者最大250GB(公式のアドオン条件を確認)

大きなファイルの保存にはデスクトップアプリを検討

Dropboxは大容量ファイルにデスクトップアプリまたはAPIを推奨し、ブラウザで375GBを超えるとタイムアウトや中断の可能性を案内しています。375GBはここではブラウザ運用の注意で、Transferの上限ではありません。

公式は最大ファイルサイズを2TBと表記すると同時に、2,199,019,061,248バイトとも示しています。サービス上の上限表記を、当サイトの10進GB計算で勝手に置き換えないでください。

納品なら有効期限と受け取り確認もセットにする

TransferはBasic・Family・Plusでは7日、その他の表記対象プランでは初期値30日でカスタム期限を設定できると案内されています。期限のある転送を、長期保管用の唯一のコピーにはしない運用が必要です。

送る前にファイル全体のサイズ、契約枠、期限を確認し、相手が必要なファイルを開けたか確かめます。圧縮する場合は完成版のコピーを作り、元素材と区別して保持しましょう。

時間とビットレートから容量を計算する →

参考資料

  • Dropbox ファイルのサイズ制限

    https://help.dropbox.com/ja-jp/sync/upload-limitations

    確認日:2026-09-15

    Stored single file max2TB and direct literal2199019061248bytes; account quota separate; browser>375GB may time out; desktop/API recommended.

  • Dropbox Transferの概要

    https://help.dropbox.com/ja-jp/share/dropbox-transfer

    確認日:2026-09-15

    Package Basic2GB;Family/Plus50;Transfer/Standard/Professional/Education/Essentials/Advanced/Business100;BusinessPlus/Enterprise250;Replay add-on up to250. / Expiry Basic/Family/Plus7days;listed other plans default30days customizable; delivery without collaboration, not stored file limit.