動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月15日
GoPro MAX2の容量:通常200MbpsとLabs 300Mbpsの違い
MAX2の通常版には200Mbpsの最大ビットレート設定があり、300Mbpsは任意のGoPro Labsの経路です。一定レートで映像だけを換算すると1時間90GBと135GB。300Mbpsを通常設定だと思ってカード容量を決めないようにします。
まず本体のファームウェアと設定を見る
通常版の更新情報ではv1.30(2026年3月17日)に200Mbpsの設定が追加されています。GoProはLabsを、通常機能を拡張する公開ベータとして別に説明しています。
Labsを使っていない人は通常版の設定から計画を始めます。この記事は容量の比較であり、300Mbpsを使うためにLabsへ切り替えることを勧めるものではありません。
| 設定経路 | 換算に使うレート | 1分 / 1時間 |
|---|---|---|
| 通常版の最大ビットレート設定 | 200Mbps | 1.5GB / 90GB |
| 任意のGoPro Labs | 最大300Mbps | 2.25GB / 135GB |
300Mbpsは映像データ量が200Mbpsの1.5倍
同じ長さを同じ一定レートで計算した場合、10分は200Mbpsで15GB、300Mbpsで22.5GBです。音声、プレビュー用データ、コンテナなどを含む完成ファイル一式の容量ではありません。
公称1TBを200Mbpsで割ると約666.7分ですが、これは理論上の割り算です。カードの実残量、記録設定や変動、電池や発熱まで含めた録画可能時間ではありません。
通常マニュアルのカード条件とLabsの確認を分ける
MAX2マニュアルはmicroSD/microSDHC/microSDXC、A2かつV30以上、最大1TBを示しています。容量とクラスの両方を確認します。
この通常マニュアルの条件を満たすだけで、任意の300Mbps設定も安定動作すると断定できません。Labsを使う場合はその設定の現行注意事項と、手元のカードでの実記録を別に確認してください。
撮ってから共有するまでの空きを残す
撮影カードのほか、取り込み先と編集・書き出し先にも空き容量が必要です。200Mbpsから300Mbpsへ変更するなら、退避する頻度とコピーに使える時間も見直します。
本番と同じ設定で短い素材を作り、保存されたファイル一式の大きさと再生を確認します。予備のカードを用意する判断も、bitrateの数字だけでなく実際の残量を見て行います。
参考資料
- GoPro MAX2 更新情報
https://gopro.com/ja/jp/update/max2
確認日:2026-09-15
Mainline v1.30 2026-03-17 release notes
- GoPro MAX2 Labs公式発表
https://investor.gopro.com/press-releases/press-release-details/2025/GoPro-Supercharges-MAX2-360-Camera-and-Software-Editing-Suite-with-Powerful-New-Features/default.aspx
確認日:2026-09-15
2025-11-19 release, freshly reopened; optional public beta
- GoPro MAX2 使用説明書
https://static.gopro.com/assets/blta2b8522e5372af40/blt87762c4629eaa0b8/68cbb85a2f5410622087d37b/MAX2_UM_ja-JP_REVA.pdf
確認日:2026-09-15
MAX2 original manual media requirements; not Labs300 certification