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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月16日

LUMIX S5IIの128GB:6K・4Kの容量と30分制限

S5IIの128GBは、MP4の4K・10bit・100M・60pで約2時間45分、MOVの6K30pなどでは約1時間20分が公式目安です。特定モードの30分制限はカード容量ではなく、1回の記録動作に関する条件です。

MP4かMOVか、画質の表記まで一致させる

Panasonicは記録時間を「複数の動画を記録したときの合計時間」としています。以下は59.94Hz(NTSC)の該当行です。同じ4K60でも、MP4とMOVでは別の値になります。

MOVの420/10-Lや422/10-Lも設定を特定する一部です。S5IIXのSSD収録の表や、別のシステム周波数をそのまま流用しません。

S5II・128GB・59.94Hz(NTSC)の公式合計時間
記録方式 / 動画画質総記録時間(約)
MP4 / 4K・10bit・100M・60p2時間45分
MP4 / 4K・10bit・72M・30p3時間55分
MOV / 6K・30p・420/10-L(3:2)1時間20分
MOV / 5.9K・30p・420/10-L1時間20分
MOV / 4K・60p・422/10-L1時間20分

30分制限があるのは指定されたモード

現行仕様のNTSC欄では、3:2 6K 29.97p、17:9 6K 29.97p、5.9K 29.97pに30分00秒の記録時間制限を示しています。動画記録停止温度を「高」にした場合は、その記録時間制限なしと記載されています。

「制限なし」はカード、電池、発熱状況まで無制限という意味ではありません。ここにないフレームレートへ30分という値を一律に当てはめることも避けてください。

撮り方から、先に必要な1カットの長さを決める

短いカットを積み重ねる場合はカード全体の時間が役立ちます。一方、途中で止められない収録では、1回の制限と本番環境での動作確認が先です。

MP4へ変えると保存量が減る場合でも、必要な編集条件を満たすか確認して選びます。表の時間だけで、収録目的に適した設定を決めないようにします。

カード残量と退避の区切りを確認する

撮影前に記録方式、システム周波数、動画画質を控え、画面の実残量を確認します。既存素材が残るカードは空の128GBの表と同じ状態ではありません。

長い収録では退避先の空きも確かめ、コピーした素材が再生できることを確認します。公式表にない条件は本番設定の実サンプルで見積もり、連続運転の見込みとは分けて扱います。

実サンプルから撮影容量と空き容量を比べる →

参考資料

  • Panasonic S5II カードの動画記録時間

    https://eww.pavc.panasonic.co.jp/dscoi/DC-S5M2jp/html/DC-S5M2_DVQP2838_jpn/0150.html

    確認日:2026-09-16

    128GB NTSC59.94Hz direct total

  • Panasonic S5II 製品仕様

    https://panasonic.jp/dc/products/DC-S5M2/spec.html

    確認日:2026-09-16

    NTSC recording operation limits