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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月15日

Pixel動画ブーストの容量:10分上限と一時ファイルの仕組み

Pixelの動画ブーストは1回10分までで、本体の保存容量が少なくなると警告が出て録画が停止します。クラウドで処理する機能でも、撮影時には一時ファイルを端末に保存するため、本体の空き容量が必要です。

「10分まで」は10分撮れる保証ではない

Googleは動画ブースト使用時の録画上限を10分としています。一方で保存容量が少なくなると録画は停止するため、10分未満なら空き容量の確認は不要、というわけではありません。

対応するPixelかどうかも、現在のPixel カメラ ヘルプで確認します。このページの10分という数字を、Pixelの通常動画すべてや、バッテリーの持続時間の上限へ広げないでください。

端末の一時ファイルとクラウドの容量を分ける

動画ブーストは撮影した一時ファイルを使って処理後の動画を作ります。そのサイズはシーン、解像度、フレームレートで変わるため、「10分なら一律何GB」と言える係数は確認できていません。

処理中の一時ファイルはGoogle フォトのクラウド保存容量を使わない一方、本体の空きを消費することがあります。この説明は完成した動画や通常のバックアップまで、すべて容量に数えないという意味ではありません。

動画ブーストで混同しやすい保存先
対象確認すべきこと
処理用の一時ファイル端末の空き容量を使う。大きさは撮影条件次第
ブースト処理中の一時ファイルGoogle フォトのクラウド容量は消費しない
完成した動画やバックアップ一時ファイルの扱いと混同しない

アップロード・処理・自動削除までを確認する

Google フォトによるバックアップと処理が必要です。撮影後すぐの動画とブースト後の動画は同じ段階ではなく、大きなファイルや通信状況によって完了まで時間がかかります。

ブースト後の動画が再生できるようになると、一時ファイルは通常自動で削除されます。ただし端末内で元の場所から移動すると、自動削除されない可能性があります。処理途中のファイルを整理のつもりで移動する前に、バックアップと処理の状況を確認してください。

次の撮影までに本体の空きを確保する

撮影前に本体の残量とGoogle フォトのバックアップ設定を確認し、撮影後は安定した通信がある場所で処理完了を待つ予定を取ります。クラウド契約容量の追加だけでは、本体の一時保存領域が増えるわけではありません。

汎用計算器に完成動画のサイズを入れても、処理中の必要空き容量までは分かりません。この用途では計算値より、端末の残量・一時ファイルの処理状況・次の撮影までの時間を確認することを優先します。

参考資料

  • Google Pixel カメラ ヘルプ:動画ブースト

    https://support.google.com/pixelcamera/answer/14257322?hl=ja

    確認日:2026-09-15

    Video Boost; current supported Pixel only