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動画の容量と保存 · 参考資料確認日 2026年9月15日

Mavic 4 Pro 512GBのALL-I容量:64GB版と何が違う?

ALL-Iを使いたいなら、対応するのはMavic 4 Pro 512GB(クリエイターコンボ)です。利用可能な内蔵容量は約460GB。最大1200Mbpsを一定と仮定すると映像だけで1分9GBですが、これはDJIの公称録画時間ではありません。

先に「容量」より「記録形式」を選ぶ

64GB版にも内蔵ストレージがありますが、ALL-Iには対応しません。512GB版を単なる大容量モデルとして比較すると、必要な記録形式を見落とします。

ALL-Iを使う予定があるか、編集先がそのファイルを扱えるかを先に決め、そのうえで必要な容量を考えます。

公式の内蔵容量とALL-I対応
モデル公称 / 利用可能容量H.264 ALL-I
Mavic 4 Pro64GB / 約42GB非対応
512GB クリエイターコンボ512GB / 約460GB対応(最大1200Mbps)

最大設定なら10分の映像で90GBという規模

計算式は1200Mbps ÷ 8 × 60秒 ÷ 1000 = 9GB/分です。10分なら90GB、1時間なら540GB。音声やコンテナなどを加えた完成ファイルの容量ではありません。

約460GB ÷ 9GB/分は約51.1分です。空の内蔵ストレージと一定の最大レートを仮定した換算であり、すべての6K/4Kモードがこの時間になるわけではありません。

1日の撮影量から退避のタイミングを決める

たとえば短いクリップを合計30分撮るなら、同じ仮定では映像だけで270GBです。前日分が残っていれば約460GBを丸ごと使えないので、出発前に実際の残量を確認します。

撮影後にコピーするPCやSSDにも空きを用意します。コピー後にファイル数と再生を確認してから機体側を整理する、と手順を決めておけば、次の撮影で残量不足に気づく事態を減らせます。

合計51分と、1回の撮影を続けられる時間は別

容量の換算から飛行時間・バッテリー持続・熱停止まで判断することはできません。長回しの可否は撮影条件と機体の制限を別に確認します。

普段使うカメラ・解像度・fpsで代表シーンを短く撮り、実ファイルの大きさを見て計画を調整してください。

時間とビットレートから容量を計算する →

参考資料

  • DJI Mavic 4 Pro 仕様

    https://www.dji.com/mavic-4-pro/specs

    確認日:2026-09-15

    Mavic 4 Pro / 512GB Creator; maximum not per-mode